今日は、先日お話しした
新潟県は「隠れた真の健康県」の答え。
その「なぜ」をご紹介します。

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新潟の郷土料理の〝のっぺ〟をご存じでしょうか?
のっぺとは、里芋・人参・ごぼう・れんこんなどを
小さく刻み、出汁で煮込むという料理です。

その他、椎茸・こんにゃく・鶏肉、新潟の名産の鮭、
イクラなどを入れるご家庭もあります。
里芋のとろみが特徴で、冷めても美味しい料理です。

我が家でも、
お正月は鍋いっぱいに〝のっぺ〟を作り、
毎食食べ続けます。

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前回も、ご紹介しましたが
新潟県は根菜の消費量が全国1位です。
特に里芋は食物繊維の宝庫で

【最強の健康ダイエット食】

とも言われています

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里芋の特長ででもあるヌメリには、
健康にはかかせない2つの成分が含まれています。

①[ムチン]という成分が、胃や腸の潰瘍を予防し、肝臓強化に役立つ。
②[ガラクタン]という成分が、血圧を下げ、血中のコレストロール値を下げる。

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いくら食べても太りにくいどころか、
血中のコレストロールを下げ、体内の組織を強くしてくれる
健康的なダイエットには間違いなくオススメの食材です。

最近では「腸活」という言葉をよく耳にします。
腸は、健康にまつわる重要な役目を果たしており、
食事によって影響を受けやすいんです。

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新潟の代表的な郷土料理〝のっぺ〟が「隠れた真の健康県」の理由①でした。
次回も長生きの秘訣をご紹介します。

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